マイにゃんが拾われた時のお話し

迷いネコだったマイにゃん

飼い猫のマイにゃんです。

今の飼い主さんに拾われた時、私は迷いネコでした。

前の飼い主さんとはぐれて、困っていたところ、

今の飼い主さんの玄関前にたどり着いたんだ。

そこには、既に先輩の迷いネコが居候していて、

段ボールの箱の中で寝ていたので、

一緒に眠らせてもらうことにした。

だって真冬の季節で、東京都心でもとても寒かったんだよ。

１人じゃ凍えてしまうと思ったんだ。